Taker.

趣味を大切にしたい。

スト5

キャラ対策をしていこう。キャラ対策は実践でなくても頭の中でシュミレーションして考える事ができる。相手キャラの強みは何か。胴着キャラなら波動が長所。ダルシムファルケメナトならリーチの長さが長所。豪鬼は残空が強い。サガットは大K注意。チュンリーは中距離の技が強い。チュンリーは地上戦が強い。バルログは足が速い。飛びがコンパクトで対空しにくい。ラシードは画面端が強い。相手キャラの行動傾向を探る。バルログ是空ダッシュやスライディングが多いので垂直飛びを置く。ため技を持つ相手(バイソン、ベガ、ブランカ)には垂直飛びを置く。エドは大Kが強いので、その技を出させない為に常に近距離に詰めて闘う。玉キャラにはアックスでクラカンのプレッシャーを与える。玉が増える。上が通る。相手が対空に集中する。またアックスが通る、あるいはダッシュが通る。これを繰り返す。今、相手がどこに集中しているか、どこを見落としてるかを考えて冷静に闘う。飛びが通るのか、ダッシュが通るのか、アックスがいいのか、下段が入りそうなのか、飛んでるのか、立ってるのか、しゃがんでるのか、オフェンシブなのか、ディフェンシブなのか。オフェンシブなら突進技を多くすれば、相手は歩けなくなる。スライディングで足元を潰すのもいい。ディフェンシブならこちらも焦らず、ゆっくり攻略する。こちらの体力が有利ならば無理に攻めてはいけない。勝ってるなら攻めない。負けてるなら攻める。グラップは捨てて潔く投げられよう。投げられたダメージは大したことがない。揺さぶりをかけられてコンボをぶち込まれる方が精神的にも体力的にもダメージが大きい。