Taker.

趣味を大切にしたい。

大学生の僕 将来の夢 e-spotsビジネス

社会人になったらインターネットの社会人サークルサイトにe-sportsのグループを創設する。サロン的な形で会費を取るが、e-sportsの仕事に携わる人間、その方面で起業したい人たちの交流の場になれば。格ゲーで遊びつつ。そんなのを創りたいなぁ。資本と知恵とノウハウを今は貯める。僕はまだ若いから。

 

 


 価値が『物』から『体験』に移ってる世の中でe-sportsのオフライン対戦会はコミュニティーによる体験そのものだし、e-sportsの市場規模の盛り上がりも考えて、全てに置いて勝ち筋。門が狭いプロフェッショナルの為のスポーツから、門が広いエンターテインメントやライフスタイルの為のスポーツに価値転換が起こってるし(ライフスタイルとしてのランニングの流行、フェンシングのエンターテインメント化)。あらゆるコンテンツが飽和して人々の可処分時間を奪い合っている現状の中、スポーツもその例外ではなく、スポーツ業界も今後人に観てもらう努力をしないと、誰もスポーツなんか見なくなる。スポーツをエンターテインメント化することを余儀なくされている。観て楽しめる工夫であったり、プレイヤーと観てる観客との距離感を縮めるインタラクションデバイスを利用してみたり。テクノロジーの力で既存のスポーツはもっと面白くなる。その中でe-sportsは最初からエンターテインメントよりだし、そもそもゲームはデジタル的な構造なので試合を面白く見せる工夫はやりやすいと思う(カプコンの力量次第)。過去の権威に溺れて謎の安心感を持ってる企業の何と多いことか!人にショーを見てもらうエンターテインメント型の職種は、NetflixAmazonプライムvideoより魅力的なコンテンツを作れないと終わる。そんな世界になってくる。