Taker.

趣味を大切にしたい。

まずは何かのプロフェッショナルになろう

世の中で面白い事をしている人が既に沢山いて、それは意外と驚いたけど、まだまだ僕にも勝ち目はあると思っていて、美意識や感性を確立して起業している人はまだまだ少ない。彼らはまだ想像の範囲内の『普通』の領域だから、僕はまだ闘える。