2018-10-26 まずは何かのプロフェッショナルになろう 世の中で面白い事をしている人が既に沢山いて、それは意外と驚いたけど、まだまだ僕にも勝ち目はあると思っていて、美意識や感性を確立して起業している人はまだまだ少ない。彼らはまだ想像の範囲内の『普通』の領域だから、僕はまだ闘える。